こんにちは。Rioです。昨日はBuilding Block I(1~3月、基礎科目を受ける期間の前半)最後の授業がありました。試験が今週21日(土)から予定されており、勉強モードに入っている人が多いことや、前夜に大規模なパーティー(要は飲み会ですね)が開かれたこともあり、そして何よりもこの3ヶ月間の蓄積疲労があり、90人それぞれが相当に疲れた様子でした。休憩時間中には芝生で速やかに眠りに入る者、教室で椅子に座りながらフラット化して寝るツワモノなどそれぞれにスキルを磨いてきたことが分かりました。 同時にこの3ヶ月間苦楽を共にしてきたStudy Groupも一旦終了となりました(Building Block IIではまた新たなStudy Groupが結成されます)。Groupでの活動は初めの手探り状態から、衝突、模索、落胆そして高揚など色々なことがありました。ビジネススクールとは思えない泥臭いプロセスの連続で、欧州・スイスのレマン湖畔のMBAというデオドラントなイメージと真逆を行く濃いものでした。 肝心の試験は明後日から開始で、この纏まった試験期間に行われるのは、Accounting、Finance、Leading People(Organizational Behavior等)、POMとなります。教授陣がある程度丁寧に試験の方針を伝えてくれてはいますが、ふたを開けてみたら、また戻ってきてみたら・・・というのは何度か経験しているところなので頑張って準備したいと思います。 (写真は今日の夕方Ouchyという学校の近くの港で撮ったものです。レマン湖対岸の山々がはっきり見えます。) 天気が日に日に良くなっているのでビールの誘惑に勝つのが難しくなっていますが、とりあえず現実逃避を終えて、試験勉強に戻りたいと思います。 #
by ouchy
| 2009-03-20 02:54
どうも、30代中学生再びです。 1月はペースを体に慣らすのに必死、2月はこのIMD MBAという世界と一体化するのに必死とせわしない毎日を送っている私ですが、読者の皆さんはいかがおすごしですか? さて今回はIntegrated Exerciseについて書いてみたいと思います。 2月の半ばにあるプログラムで、その時点までに学習した事、例えば MarketingやAccountingなどなどを複合的に活かしてCase分析を行い、3日間かけてプランを練り2回プレゼンを行うというものです。この3日間はそれ以外の作業は何もできません。 プレゼン模様は録画され、評価の対象となりますが、グループ評価なので手抜きをするとメンバーからの冷たい視線にさらされる事になるわけです。 ほとんど毎日グループワークがあるにも関わらず、更に小さな部屋に篭って、40時間以上一緒に議論と作業をするのは非常に楽しく学ぶ事も多い反面、2月になってくると皆の内面がお互いに大体知れてくる事で、お互いに無遠慮になるというのも一つあってかなり神経を使います。 夜中の4時にあまりに議論が長引きすぎて、限界を超えた学生たちがAuditoriumをclub化させて遊んでたりなど色々なハプニング?がある中、私は部屋から出る事を許されず、議論に集中する事を要求され、囚人のような日々を送っていたのですが、それはそれとしてやっぱり皆professional魂を忘れずに、朝8時のプレゼンになると一同、ちゃんと着替えて何事も無かったかのように、緊張しながらプレゼンを行います。 今回は、未成年の私が一部グループプレゼンの担当だったのですが。Program DirectorのMarthaが僕のプレゼンを温かく見守る (ブリザードのような凍てつく視線という意見方が多数ではありますが…) 中、アカデミー演技派として無事パートをこなしグループ内からも褒めてもらったので3日間の辛さ何とか忘れる事ができました。周りも色々苦労や楽しさ両方あって感慨深いものがありました。 たかがグループ、されどグループ。 やっぱり人と何かをやり遂げた感動は自分一人の時よりも100倍も大きいと久しぶりにかみ締めた2月のFrom ローザンヌでした。 #
by ouchy
| 2009-02-20 23:35
こんにちは。1月からIMDに通うRioと申します。
睡眠不足と戦い(しばし敗北)ながらも、日々のIMD生活をエンジョイしています。 初ポストですが、今週から本格的に開始された授業について書いてみたいと思います。 先週までにLeadership、Organizational BehaviorおよびEconomicsなどの授業が開始していたのですが、今週からPOM(Product&Operation Management)、Accountingの授業が加わりました。 POMは企業の製品戦略やサプライチェーンなどについての授業で、事前に配られれた教科書を読むよう指示があったので取り組みましたが、このときは睡魔に完敗しました(すみません)。 しかし最初のPOMのCase StudyをGroupで取り組み当初の印象はかなり変わってきています。今日授業で討議したCaseは某欧州有力アパレルメーカーのSCMについてだったのですが、Caseを読み込みGroupメンバーと多面的に議論していると自分では絶対気付かなかった多くの論点に入ることができ改めてIMDのCase Study&Group Workに感謝しているところです。 小生のGroupは女性4人、男性4人で国籍も全員バラバラ、年齢も20~30代に分布、前職もIT、コンサルティング、食品、運輸、製造、金融他とバラバラもいいところです。こういうメンバーで一緒にやっていくのはなかなか簡単ではなく、すでに相当のドラマがありますが、こういう多様なメンバーと一緒にどっぷり過ごせるのはこの先を考えてもなかなかないだろうとしみじみ感じてしまう時があります。 ここLausanneは、今だにかなり寒いですがここ数日天気がよくレマン湖の対岸のフランスが小生のアパートからも見えました。では長くなってしまったし、睡魔との闘いにまた負けそうなのでそろそろこのへんで。 ![]() #
by ouchy
| 2009-01-23 07:52
| 2009年1月
#
by ouchy
| 2009-01-22 23:43
| 過去のIMDブログ
書き手が変わって、30代中学生の僕が、今回のはブログの担当です。今はちょうどLeadership Streamというリーダーシップの養成に取り組んでいる最中です。言葉ではこうやって簡単に書けますが、本音は今でも???ついてます。日本人の自分だけがそうなのかなと思っていたら、IMD MBA Diaryブログでクリスティンも同じ事書いていたので、皆同じかも。
皆さんは海外のリアリティテレビBig Brotherを知っていますか?数十名の若者が一軒の家で生活してその模様を放送し、毎週1人ずつ脱落させるという番組です。(ちなみに僕は同じリアリティ番組シリーズのイギリスのApprenticeに応募して3次予選で落とされた過去があります…) もちろんテレビには脚本があって、演出されているのですが、我々、IMDのプログラムでは脚本は無い中でグループという少人数で結果を出し、その中の個人の内面に容赦無く切り込んでくるので、たぶん自分が一番プレッシャーを感じながらも一番楽しんでいるコースかもしれません。(もちろん脱落はありませんよ。) ちなみに、僕のグループではまさにドラマがそこにはあるのです。みな履歴書では信じられない凄い経験をしているような人達でも、平均年齢31歳の色々な人生ドラマや弱さを持っている事がよく分かります。ちなみに今週だけで何回もらい泣きしたか分かりません…。もうね、大人になってからこんなに感動したのは久しぶり。 たった1週間でここまでノックアウトされたのも久しぶり。(ちなみにこの状態は僕だけで、他の人はさすがにそこまでにはなってはいませんが 笑) グループカウンセラーと個人のカウンセラーのセッションもついているし、他のMBAプログラムには無い独特のコースで、僕は正直このプログラムが志望動機の一つだったので、今は非常にいい経験してるなと思って楽しんでます。 それと受験生の皆さんはIMD MBA公式ブログを一読される事をお勧めします。プログラム内容の参考になりますよ。 #
by ouchy
| 2009-01-20 08:28
| 2009年1月
|
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
| |||
ファン申請 |
||